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新公認会計士試験の合格率 大胆予想

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さて、新公認会計士試験は、今年(平成18年)が初回となるわけですが、最終の合格発表は、11月下旬が予定されています。そこで、ここで、公認会計士試験の合格率を大胆予想してみようと思います。


旧公認会計士試験における、合格率の推移を見てみると、総受験者数に対する合格者の割合は、ここ数年は8.5%前後で推移しています。

つまり、100人受験して、8人から9人が合格する、という感じです。


公認会計士試験合格

さて、それでは、新公認会計士試験における合格率の予想ですが、全受験者数に対する最終合格者の割合は、やはり、前年以前の傾向通り8.5%程度になると予想しています。

公認会計士を増員すべき、と言われている現状において、最終合格率を下げるわけにはいかない、かといって、質を落とさないために、合格率を上げることもできない、ということで、結果的に横ばいになる、というのが私の読みです。


それでは、新試験制度の特徴である、科目合格者はどれくらい出るのか?ということですが、こちらは、各科目総受験者数の25%程度になると思います。

税理士試験の科目合格率が約12%程度と言われていますが、新公認会計士試験の科目合格は有効期限が2年間しかないため、これくらいの高い率で合格を出しておかないと、割が合わない、と思うからです。


正直言って、科目合格の効力が2年間で切れてしまう、というのは、非常にリスキーだと思います。

個人的には、結構甘めなくらいの合格率設定でちょうどいいのでは?と思うのですが、どう思われますか?

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