公認会計士試験・業務の謎 > 監査とは > 監査とは

監査とは

スポンサード リンク

監査とは、利害関係者に対して会社が公表する財務諸表等が適正に表示されていることについて、独立した第三者の立場から証明することをいいます。

公認会計士の監査業務

現代の企業(特に証券取引所に上場している企業や、大規模な企業)には、多数の利害関係者が存在しています。

例えば、証券取引所に上場している企業は、出資をしてくれている株主に対して、現在の会社の財政状況・経営成績を正しく開示する必要があります。

ところが、経営者が一方的に、開示をしたとしても、株主にはそれが正しいかどうかを判断する方法がありません。

自分で会社に乗り込んでいって帳簿等を調べようと思っても時間的・能力的な限界があり、とても、満足な調査はできないでしょう。

そこで、株主に代わり、専門の公認会計士が、会社の財務諸表等を監査することとしているのです。


なお、現代においては、会社は大規模化しており、株主以外にも、従業員、取引先(得意先・仕入先)、銀行等多数の利害関係者がいます。

それらの人に対して、会社の状況を知らせる必要もあるため、会社の財務諸表等の適正性を保証する制度は、非常に重要なものであることは言うまでもありません。

カテゴリ一覧

監査とは
監査とは証券取引法監査とは会社法監査とは監査役とは
[an error occurred while processing this directive]